ということなのよ!👉

21回という回数をどう考えるか?ですけどね。
芝居の稽古としては、もうかなり「少ない!」のです。

しかも演出の鄭さんは「アジアで2番目にしつこい演出家」を自称してらっしゃる(^^;)
(なぜ2番なんだ?では一番は誰なんだ!?はご本人しかわかりません)

細かく細かく、そしてどんどん変わるのです。

稽古は長時間だし、なかなか出来ない部分をひたすら繰り返すこともあります。

だけど、稽古場の雰囲気は「超和やか!」イエイ!

お楽しみ風景も上げておきます。
稽古には「メイキング撮影」も入ってますし、
小道具なんかもどんどん増えていく。

そりゃ楽しいわな。

こぐまのプップププーは、いつもおならばかりして、みんなに笑われバカにされ 「へこきクマ」と呼ばれている。
そんな自分を「そんけーされるクマ」に生まれ変わらせ「しあわせ」になりたいと、
親友の猫のチーと一緒に、おならをとめる修行の旅に出る。
目指すは遥か遠く、東の東、そのまた東のその先をちょっと右に曲がったところにあるという「へこき道場」。
修行の旅は波乱万丈!
嵐にもまれる帆船、親切なカモメやかわいい村娘との出会い、怪しい竜神や胡散臭い道場長…
とめたかったおならを武器に、プップププーは旅の中で少しずつ成長していく。 旅の果てにプップププーは「そんけーされるクマ」になって「しあわせ」を掴み取れるのだろうか!?