作曲の上柴はじめさんが稽古場にいらっしゃいました

今回全編「大阪弁」なミュージカルを作曲していたいだいた上柴はじめさんが 稽古場に来てくださいました! (2列目左から4番目が上柴さんでございます) とにかくとっても穏やかでノリのいい?上柴さんですから、 「はい!変顔!」と撮ると・・・ 有難うございます!!<m(__)m> 他のみんなもすごいね・・・ 皆でアップはいつもの大事なルーティン。 ですが、全体稽古が中心だった稽古内容は少しづつ個別なものに。 子ども達も大人達もそれぞれのパートに分かれていきます。 いよいよ台本との本格的な取り組みがスタートします!  
こぐまのプップププーは、いつもおならばかりして、みんなに笑われバカにされ 「へこきクマ」と呼ばれている。
そんな自分を「そんけーされるクマ」に生まれ変わらせ「しあわせ」になりたいと、
親友の猫のチーと一緒に、おならをとめる修行の旅に出る。
目指すは遥か遠く、東の東、そのまた東のその先をちょっと右に曲がったところにあるという「へこき道場」。
修行の旅は波乱万丈!
嵐にもまれる帆船、親切なカモメやかわいい村娘との出会い、怪しい竜神や胡散臭い道場長…
とめたかったおならを武器に、プップププーは旅の中で少しずつ成長していく。 旅の果てにプップププーは「そんけーされるクマ」になって「しあわせ」を掴み取れるのだろうか!?