ということなのよ!👉

21回という回数をどう考えるか?ですけどね。
芝居の稽古としては、もうかなり「少ない!」のです。

しかも演出の鄭さんは「アジアで2番目にしつこい演出家」を自称してらっしゃる(^^;)
(なぜ2番なんだ?では一番は誰なんだ!?はご本人しかわかりません)

細かく細かく、そしてどんどん変わるのです。

稽古は長時間だし、なかなか出来ない部分をひたすら繰り返すこともあります。

だけど、稽古場の雰囲気は「超和やか!」イエイ!

お楽しみ風景も上げておきます。
稽古には「メイキング撮影」も入ってますし、
小道具なんかもどんどん増えていく。

そりゃ楽しいわな。